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【首里城】

沖縄 首里城

那覇市首里にある首里城は標高約120m~約130mに位置し、琉球国王の居城として王国の政治・外交など中心的役割を果たしていました。建物が中国の宮殿に似ていることから中国との密接な関係があったそうです。第二次世界大戦でほとんどを失いましたが、現在は見事に復元されています。

※正殿までは急な階段があり滑りやすいので歩きやすい靴で行かれると良いでしょう。正殿内は土足厳禁ですので携帯スリッパがあると便利です。

石文より
首里城跡
国指定史跡 1972年5月15日
首里城は、1429年から1879年まで琉球王国の国王の居城でした。王城は、琉球の政治、外交、文化の中心として栄え続けました。発掘調査の結果、首里城は14世紀の末頃までには築かれていたことが明らかになっています。首里城は、地形を巧みに活用して内郭と外郭に分けて築かれています。城壁は琉球石灰岩の切石で築かれ、その総延長は約1,080mです。城壁の高さは、6~15mにもなり、その厚さはおよそ3mです。歓会門が大手門(正門)で西側城壁にあります。
城内には正殿・北殿・南殿などの重要な建物が御庭(うなー)を囲んであり、正殿は、1925年に指定されました。しかし、これらの建物群は、沖縄戦ですべて焼失し、1972年から復元整備が実施されています。


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